食品ポリシー(ペットと子どもに食べさせれるものだけ)

■生産地をより近く。
自社で生産するもしくはご理解ある生産者と連携します。
つまり顔の見える関係をつくります。

■どうせなら良い物を。せっかくならご縁から。
品質向上に上限はありません。ホントの価値を引き出します。 また、より身近のコミュニティから入手する努力をします。 ■旬を大切に。 旬とはもっとも輝いている、美味しくて、たくさん取れる期間のことです。 旬の食べ物は人のカラダにも良い影響を与えます。
タイミングを逃さず提供できる努力をします。
■ペットと子どもに食べさせられるものだけ 
安かろう悪かろうのような食品が流通していることは現代社会の問題です。
未来に残せる文化や伝統を守り、一方であたらしい技術を追求します。
■安全はもちろん、安心も守ります。 
完全なトレーサビリティを確保します。
食品に企業秘密は必要ないです。
子どもに聞かれて困ることはやりません。

■もっともっと体験を。
手作り自前主義を追求し、非効率をあえて楽しみます。
スタッフだけなく、顧客とも体験を楽しみます。
顧客へのバリュー還元は商品サービスにとどまりません。
さまざまなイベントや新しいチャレンジをし、かけがえのない経験を演出します。
■運ぶのもたのしむ。
自社物流はものだけでなく、人も運べます。
人流は、行きも帰りも、物流にもなり、情報流にもなりえます。
人と繋がることは未来への可能性を生み出します。
■健康は食事から。人生も健康に。
人は食べたものでできあがります。
教育で一番たいせつなのは食育です。